TOEFLは、アメリカの大学への進学には避けて通れない試験です。TOEFLの受験は日本で受ける人と、語学学校などに入学してからアメリカで受ける人の2通りがあるかと思いますが、いずれにせよ、必要な参考書は購入していったほうがよいでしょう。このTOEFL対策コーナーでは、TOEFL対策に定評のある参考書を紹介していきます。
今回は、語彙力についてです。この語彙力は、TOEFLにとっては非常に重要です。なぜなら、語彙力は、スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングのすべての土台だからです。さらに、リーディングセクションにおいは、単語の意味を問う問題が必ず出題されるため、単語力を上げておくだけで、TOEFLのリーディングのスコアはある程度伸ばすことができます。
TOEFLのボキャブラリ攻略におススメの参考書は3つあります。

その1:
TOEFLテスト英単語3800 
TOEFL攻略で最も有名な単語帳です。ランク1からランク4まであり、すべてを完全に覚えることができれば、TOEFLで知らない単語はほぼなくなると言われています(仮に知らない単語が出てきたとしても、スコアを取る上で重要ではないマニアックなものです)。「英語⇒日本語」と繰り返してくれるCDがついているので、併用して、暗記の役に立てるとよいでしょう。

その2:
TOEFLテスト基本ボキャブラリー2000語
この単語帳は、英単語3800と併用することをおススメします。単語の網羅性は3800の方が優れていますが、この参考書は、文脈の中で単語を覚えることができる上、まとまったパッセージの文章とCDが付属しているので、リスニング対策にもなります。それほど高得点を狙わない人は、3800とこの基本ボキャブラリーだけで十分でしょう。

その3:
TOEFLテスト完成ボキャブラリー2000語
基本ボキャブラリの続編で、基本偏でもれている単語を網羅してくれています。実は前編は「基本」でこれは「完成」とありますが、レベルの違いはあまりありません。