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留学体験談: 一般教養 (LDS Business College)

名前:Chieko
留学期間:September 2003-May 2005
学校名: LDS Business College
専攻:General Study for Transfer


なぜ留学しようと思ったのですか?

(留学の動機はNomen Global の欄と同じです。) 留学は以前からの夢でしたが、最終的に留学を決意したのは、日本経済の不況の影響により私が働いていた所の経営が傾き始めた時でした。私は、将来のために、もっと高度な教育か資格が必要かもしれないと感じ、これを機会に留学をしてみようと思いました。この時点で、私は高卒の学歴まで持っていましたが、もし出来るならアメリカの大学で勉強してみたいと思いました。


学校と専攻を決めた理由を教えてください。

Brigham Young University(BYU)プロボで勉強することを望んでいみ、2回願書を出しましたが、TOEFLの点数が1 point満たされず、また高校を卒業したのは、ずい分前にもかかわらず、高校の成績や学んだ科目が、BYUで学ぶのにふさわしくないとの通知を受けました。BYUに入学するために残された道は、まず、ほかの大学で学び転校することでした。日本人の友人で、BYUハワイからBYUプロボに転校した人が、international students にとって、freshmanからBYUプロボで勉強するのは、難しいこともあるので、他の大学からの転校はいいアイデアだと話してくださったことがあります。又、他からの情報で、LDS Business College では、いい成績を取り易く、BYUには入る事も可能だということでした。このCollege には Business以外にもいくつかの専攻があり、私は、転校のためのGeneral Study を勉強しました。ついでですが、LDSの教会員であるとなしでは、授業料に差額がありますが、それでも、resident 以外の生徒やinternational の生徒にとって、ほかの学校と比べて安い授業料で勉強できるところだと思います。


留学のためにどのような準備をしましたか。(TOEFL、資金、面接その他)

LDS Business College にはいるため、私のTOEFLの点数は、ちょっと危ういと思っていたのですが、あるクラスメイトから、直接学校に言って相談してみるといいかも知らないという情報を得、早速実行しました。その結果、私のTOEFLの点数は、このcollege に認められ、必要な手続き(願書や書類の提出、授業料の支払いなど)を早め早めに済ませることで、最終的に、このcollege に入学できました。
実際に入学してみていかがですか。

総生徒数が少なく(私がいた頃は、約1500人の生徒数でした)先生と生徒の距離感も近かったような気もします。International students に対して厳しい先生もいると聞きましたが、私は、そのような先生に会いませんでした。どの先生も、私が勉強のことで話しに行ったときは、良く相談に乗ってくださいました。小さい学校といえども、college ですので、私にとって、勉強は決して易しいものではありませんでしたが、BYUに入るという目的もありましたので、私なりに一生懸命勉強し、よい成績を保てるように努力しました。私は、その当時、Provoに住んでいて、Salt Lake Cityにあるこのcollegeにバスとトラックス(電車)で通いました。通学時間は往復で4時間から5時間費やしましたが、乗り物の中は、私の寝る時間や勉強する時間として使いました。環境的にも雰囲気的にも私はこの学校が好きでした。

ある程度の単位を修得したら、卒業をしなくてもBYUへの転校は可能でしたが、私は、LDS Business College を卒業してから、BYUに転校することに決めました。約20ヶ月で必要な単位を修得し終え、このcollege を卒業し、BYUプロボへの転校の許可も得ました。


これから目指す人へのアドバイスをお願いします。

転校のためのGeneral Study を専攻とすることも出来ますが、Business を専攻する生徒は、BusinessをこのCollege で学び、それからBYUのBusiness科に転校する人も多くいます。 又、仕事に早く就きたい人は、ここで、General Study以外の科目を専攻し仕事に直接役立つ勉強をしている人もいます。どの専攻を取るかは、その人の将来の目的にもよりますので、専攻を決める段階で、良く考えられるといいかもしれません。もちろん、少し遠回りになるかもしれませんが、途中で専攻科目を帰ることも出来ます。     

ついでながら、BYUに転校したい人への情報ですが、アメリカのcollegeを卒業してから、BYUが定めているGPAを持って転校するなら、BYUでのほとんどの一般教養科目が省略され、専攻の科目をすぐに登録することも可能です。しかしながら、専攻によって、必修科目が違いますので、BYUに直接尋ねる必要があります。また、LDS Business College だけでなく、他の短大や大学からBYUへ転校を希望される場合、どの科目が、BYUの一般教養科目や専攻科目に匹敵するか、調べる必要があります。もし、BYUに匹敵する科目が、今、通っている学校で修得できるなら、その学校で勉強しておかれるのもよい方法かもしれません。

もうひとつ、お話したいのは、他の学校からBYUに転校される場合、BYU での専攻のプログラムによって、願書の締め切り日やオーディションの日がありますので、それらを把握しておく必要があります。プログラムによっては専用の願書があり、又願書を提出する前に修得しなければならない科目もありますし、年に一度だけしか願書を受け付けないプログラムもありますので、どうぞ注意してください。私はこの願書の締切日を把握していなかったため、本当に勉強したかった専攻をあきらめなければなりませんでした。


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