ユタ州は3つの理由から、留学に非常に適した場所です。
1.教育水準の高さ

ブリガムヤング大学(BYU)、ユタ大学(UofU)の2つの巨大私立大学を筆頭に、ちなみにユタ州には
11の総合大学、短期大学があります。特に、ブリガムヤング大学のアカウンティングプログラムは全米2位(2006年現在)にランクインしており、監査法人や会社法人に、多くの会計士を輩出しています。また、ユタ大学においては、メディカルスクールが有名で、リージョナルスクールの中でも非常に高い評価を得ています。
ユタ州では、「州民に良い教育を提供すれば、それが良い雇用に結びつく。
良い雇用が広まれば福祉が最小限に押さえられ、また犯罪も少なくなる」という考え方から、州政府の全財源の75%を教育に使っています。ユタ州は高校の卒業率が全米第1位、大学教育を受けた割合も全米第
1位です。
外国人に対する語学研修プログラムも各大学が提供していて、内容は充実したものです。ユタ州の人口の9割近くが白人種ですが、海外に生活した事のある人口が他州に比べて格段に多く、故に国際感覚を持つ住民が多いことから一般的に外国人に対する受け入れが良いとされています。
2.生活費の安さ
ユタ州では、独身の場合、ルームシェアで毎月の家賃が300ドル(3万円)前後であり、大都市のそれと比較し、半額~3分の一ほどの水準です。毎月10万円前後あれば、車の維持費も含めて、十分に生活できるでしょう。また、BYUには1000棟を越す巨大な家族寮が完備してあり、電気料以外の光熱費はすべて無料など、家族を連れての留学でも非常に安い水準で生活をスタートすることができます。
3.治安のよさ
モルモンの開拓者たちによって開拓されたこの州は、現在でも主全体の8割がクリスチャンで、非常に治安がよいことでも
有名です。子供を送り出す親としては、安心して子供を送り出せる環境にあると言えるでしょう。ユタ州は、全米で最も住みやすい州に選ばれたこともあり、さらにブリガムヤング大学があるプロボ市は、全米で最も住みやすい市に選ばれたこともあります。ソルトレイクシティは常に全米主要都市の中で治安ベスト10に入っていま
す。